自由に働ける個人事業

最近ではインターネットが格段に発達したため誰でも簡単に事業を始めることが出来るようになりました。それに伴いサラリーマンを辞めて独立していく人が増加しています。個人で仕事をしていくと会社の面倒な規則や人間関係から解放されますし、社会に参加している意識も持てるのでやりがいにも繋がります。しかし実際に行動に移すとなると何から始めればいいのでしょうか。実は個人事業主としての独立はとても簡単に行うことが出来ます。

手続きは誰でも簡単に行える!

単に個人事業主として独立する場合であれば必要な書類は「個人事業の開業・廃業等届出書」の1枚だけです。書かなければならない内容も非常に簡単で名前や住所、事業内容くらいしかありません。3分程度で書けてしまう内容なのでスマートフォンを契約するよりも簡単です。届出書は税務署や税務署のホームページから入手することが出来ます。提出先も税務署です。もし分からないことがあれば税務署に行くと懇切丁寧に教えてくれるので心配する必要はありません。

独立しても成功するとは限らない

ここまで書いてきたように、個人事業主として独立するだけであれば、あまりにも簡単に行えます。しかし独立したからと言って成功できるわけではありません。事実、独立して3年後には60%の事業者が廃業しており、10年後には99%が廃業しています。それほど生き抜いていくことは大変なのです。もし個人事業主としてやっていくのであれば、経営の勉強や業界の分析などを徹底していく必要があります。開業届を提出することで個人事業主になることは出来ますが、これはあくまでもスタート地点に過ぎません。気を引き締めて仕事に取り組むことが重要です。

フランチャイズがうまくいかなかった経営者が民事訴訟を起こす場合もありますが、フランチャイザー側が有利なことが多いです。