プライバシーは尊重されるべきです

最近はプライバシー保護と言われ、多くの場所でプライバシーが守られるようになりました。以前は病院の診察室での会話が筒抜けになっていて他の患者さんに聞こえるようなことがありましたが、最近は診察室が独立していて、音が聞こえにくくなっているところも増えてきています。また名前すら呼ばずに、番号で呼ぶところもあり、ほかの人に知られたくない病気の時には少し気持ちが楽になります。郵便物にも個人情報が見えないようにカバーするシートを張るようになって、やや安心することもあります。

過度のプライバシー保護は問題です

プライバシー保護もやり過ぎになると問題です。プライバシー保護のためにと何から何まで秘密にすると弊害が出てきます。大きいマンションなどでは、ほとんどの家が表札を出さないし、郵便受けにも名前を書かない家が多くなっています。こうなると訪ねて行っても部屋番号を忘れてしまえば入れてもらうこともできず、問い合わせもできません。また以前は当たり前になっていた小中学校の電話連絡網もなくなり、急な連絡はできず、家を覚えていないと、送迎もできません。

臨機応変の対応がいいですね

プライバシー保護は必要ですが、臨機応変な対応も必要です。もちろん学校の生徒の名簿に、両親の名前や職業まで載せるのは問題ですが、急な場合の連絡先ぐらいは書いてあれば役に立ちます。インターネットの場合は一度個人情報が流れてしまうと、たちまち広範囲に出てしまう危険があるため、できるだけ情報を書きたくないと思う人も多いと思われます。例えば通信販売を利用するとか、懸賞に応募するなどの場合には必要最小限の事だけ書けばよいことにして欲しいですね。

個人情報などの重要な文書の処分にお困りなら、機密文書の処理業者に依頼しましょう。箱に詰めたまま溶解処理するので安心です。